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マリア・デ・アラゴン (カスティーリャ王妃) : ウィキペディア日本語版
マリア・デ・アラゴン (カスティーリャ王妃)
マリア・デ・アラゴン(María de Aragón, 1396年 - 1445年2月18日)は、カスティーリャフアン2世の最初の妃。父はアラゴンフェルナンド1世、母は王妃レオノール・デ・アルブルケルケ。兄にアラゴン王アルフォンソ5世、弟にアラゴン王フアン2世、妹にポルトガル王妃レオノールがいる。父フェルナンドは元はカスティーリャ王子であり、マリアもカスティーリャで生まれた。
1418年に従弟であるフアン2世と結婚した。なお、1415年にマリアの兄アルフォンソ5世と夫フアン2世の姉マリアが結婚している。
2人の間には1男3女が生まれたが、エンリケ以外の娘3人は夭逝した。
*カタリナ(1422年 - 1424年)
*レオノール(1423年 - 1425年)
*エンリケ4世(1425年 - 1474年)
*マリア(1428年 - 1429年)
マリアが1445年に死去した後、カスティーリャ王フアン2世はポルトガル王族のイサベルと再婚し、後の女王イサベルアストゥリアス公アルフォンソをもうけた。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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